デビット・リンチの娘で、「ボクシング・ヘレナ」から15年ぶりにジェニファー・リンチが監督したミステリー作品。
出演は、ジュリア・オーモンド、ビル・プルマン、ペル・ジェイムズ、ライアン・シンプキンス、フレンチ・スチュワート、ケント・ハーパー、キャロライン・アーロン、カイル・ブリエール、ヒュー・ディロン、ギル・ゲイル、ダリル・ヘイニー、マイケル・アイアンサイド、シャノン・ジャーディン、マック・ミラー、チャーリー・ニューマーク、チェリ・オテリ、アニタ・スミス、ジョシュ・ストレイト、ケント・ウォルコフスキー。
サンタ・フェの田舎町で起こっている猟奇的な無差別殺人事件。捜査に乗り出したFBI捜査官エリザベスとサムは、地方警察で保護されている殺人現場に居合わせた3人の目撃者に事情聴取を開始する。
同僚を目の前で殺され、自らも傷を負った警察官ジャック、彼氏を殺されたコカイン中毒のボビー、そして家族を目の前で惨殺された8歳の少女ステファニー。それぞれ個別にビデオカメラで監視された取調べ室で進められる事情聴取では、3人の証言が微妙に食い違い、二転三転を繰り返す。凄惨な現場を目撃し、混乱しているだけなのか―?
黒澤作品の「藪の中」のような宣伝を展開しているが、よくあるミステリ−作品。デビット・リンチのような難解ものではなくて、見れば誰でも理解が出来る。実はこの作品は、1月23日から公開の作品とオチがとても似ている。製作されたのは、こちらの方が早いが公開はこつちが遅いので真似したと思われちゃうかも。それにしても、ビル・プルマンは老けたなー。
98分 2月6日よりシアターN渋谷ほかにてロードショー