“チェコのゴッホ”ヨゼフ・ヴァーハルの作品が展示される「ポルトモネウム美術館」

   

“チェコのゴッホ”ヨゼフ・ヴァーハルの作品が展示される「ポルトモネウム美術館」

Czech tour 1950 1

チェコのリトミシュルには、現在では“チェコのゴッホ”と呼ばれるようになったヨゼフ・ヴァーハル(Josef Váchal)という画家がいました。“チェコのゴッホ”と呼ばれた理由の1つは、死後に評価が高まったことが影響しているそうです。そして、そのヨゼフ・ヴァーハルの作品が展示されているのが、リトミシュルの中心から徒歩で少しだけ離れたところにある「ポルトモネウム美術館(PORTMONEUM)」です。

「ポルトモネウム美術館」はヨゼフ・ポルトマンという人物が住んでいた場所で、彼はアートや本が好きでたくさんのコレクションを所有していました。自分で書物を印刷することもあり、当時の有名なアーティストに挿絵を依頼するものの、決してお金持ちというわけではなかったので、ちゃんと支払いをしないこともあった‥‥というような人物だそうです。何かにつけて言い訳をし、タバコやお酒で支払うこともあったようです。

そのヨゼフ・ポルトマンが1913年、ヨゼフ・ヴァーハルに出会い、自宅のペイントを依頼します。ヨゼフ・ヴァーハルの絵は非常に特徴的だったため、決して有名な画家というわけではありませんでしたが。

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